訓練の必要性はわかる。でも、高いツールにお金はかけられないし、かといってゼロから自作するのも大変で…
そうお思いの企業様に朗報です。「外注しなくても」「ゼロから自作しなくても」標的型攻撃メール訓練を実施する方法、既にあります。
2014年の発売開始以来、自社内製での標的型攻撃メール訓練実施にこだわり、多くの企業や大学などで使われ続けている「標的型攻撃メール対応訓練実施キット」が、あなたの悩みを解決します。
✅ 社内で簡単に運用できる
✅ 現実さながらの訓練メールがすぐ使える
✅ 開封率・クリック率などの行動も見える
✅ 動画や解説つきで社員教育もバッチリ
しかも、中小企業なら年間10万円以下で、何社も関連会社を持っているグループ企業でも年間40万円以下(連結従業員数2,000名以下のグループ企業なら22万円)で導入できる圧倒的なコストパフォーマンス。
同じクオリティを外注すれば、何十万円~何百万円もかかってしまう内容の訓練が、あなたの手で、今すぐ実現できるのです。
「これ、本物の詐欺メールだと思いました…」そんな社員の声が、訓練の効果を物語ります。
クリックしたら終わり——ではなく、そこから**「気づきと学び」**が始まる。
このキットには、**“人の意識を動かす設計”**が詰まっています。
訓練メールも、研修動画も、全て揃った“完成品”。だから、今日申し込めば、明日にはテスト運用が可能です。
✅ 導入コストは最小限✅ 効果は最大限✅ しかも、60日間無料トライアルつき
実際にテストして、これならウチでも訓練ができる!と確証が得られたら実際にキットを購入して本格運用する。
試してみないとわからないことも多いからこそ、実際に試して確かめる。そこにリスクが無いなら、試さないという選択肢はあるでしょうか?
実際に「標的型攻撃メール対応訓練実施キット」でググってみる。
「予算がないから…」
「うちは狙われてないから…」
そんな“理由の先送り”が、後悔に変わる前に。
気づいたあなたが、動く番です。
ボタンを押しても ポップアップが表示されない場合や、エラーとなる場合はこちらからお申し込みください。
攻撃メールについて従業員教育をしたことがなく、訓練を実施するのも初めてという企業が訓練を実施すると、40%や50%といった高い開封率を記録してしまうことはよくあることです。
しかし、訓練を繰り返し実施していくと、送られてきたメールが攻撃メールかどうかに気づく感覚が養われ、うっかり開いてしまう人が徐々に減っていきます。
こうして何年も訓練を実施していくと、最初は高い開封率を記録した企業も、10%以下を切るのが当たり前となってきます。
実際、キットを活用して訓練を実施している企業の中には、開封率が1%以下となっている企業も少なくありません。
キットを使えば、社長からのメールを装った訓練メールを作成するなんていうことも可能。
実際、社長の許可を得て、社長からのメールを装って訓練を実施したところ、経営層も含めて大好評!
これをきっかけに社長をはじめとして経営層もセキュリティの強化に関心を持つようになり、社内のセキュリティ対策の推進がやりやすくなったという副次効果も生まれています!
キットがあれば部署別の開封率も可視化します。
役員会議の資料に部署別の開封率を記載することで、各部の組織長間で競争意識が生まれ、成績の悪い部署は組織長自らが率先して対策に取り組むようになったという効果も生まれています!
キットを活用して従業員のセキュリティリテラシーレベルを数値化し、潜在するリスクを見える化することは、このような副次効果を生み出すことにも役立っています!
訓練を実施する際の選択として業者に委託するという方法もありますが、一例として1,000名の従業員を抱える企業が年に1回訓練を実施する場合、かかるコストや実施までにかかる時間などを比較すると、以下の表のようになります。
業者に委託した場合は全て業者にお任せできるので楽ですが、その分コストがかかり、また、訓練を実施するまでにどうしても相応の時間が必要となってしまいます。
その点、キットは自社内製で訓練が実施できますので、カスタマイズも自由であり、業者とのやり取りも不要なので、業者に委託すると非常にコストがかかってしまうような訓練であっても、追加費用無しにスピード感を持って実施できるという点が大きな特徴です。
毎年繰り返して実施することが求められる訓練であるからこそ、コストをかけることなく、様々な訓練が実施できるキットは長い目で見れば大変お得だと言えるでしょう。
キットの無料トライアルは約60日間候補として検討できるかも?と思われたら 是非トライアルを!
標的型攻撃メール対応訓練実施キット内製での標的型攻撃メール訓練実施をツールとサービスで支援します!
私たちについて プライバシーポリシー 特定商取引上の表記キットについて